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メインキャラ 藤堂 亮輔(トウドウ リョウスケ) イメージCV.千葉 進歩 25歳。 神姫関連の下請け会社(業績は良い)に勤務している。 10ヶ月前の騒動の末、やっと茉莉と結婚したが実質はリンも"妻"と認識している。 新婚なので周りからは冷やかされたりすることが多い。 それでも仕事運はあるのか、半年前から企画したプロジェクトが成功を収めた結果。 昇進も近いのでは?と社内で噂になっているらしい。 冬のボーナスを貯めておいて、結婚と同時に夢のマイホーム(もちろんローンではあるが)とマイカー(コチラはキャッシュだったそうだ)購入を実現した。 なお、親には「早く孫が見てみたい」と脅されているが、茉莉もまだ20歳になったばかりなので子作りは早いと思っている。 リン(悪魔型 ストラーフ) イメージCV.神田 理江 亮輔の買った初めての神姫であり、良きパートナー。 亮輔と結ばれたことで、以前のように気持ちを押さえ込んでおく必要が無くなったので礼儀正しいのは以前のままだが感情表現がさらに豊かになった感じがする。 亮輔を侮辱するヤツは絶対に許さない。 バトル時は「燐」で登録されている。 スタイルはレッグパーツの脚力を生かした変幻自在の動きとエアリエル技。 基本的に接近戦仕様の武器しか扱わない。というか射撃武器は基本パイソン357マグナム2丁のみで、グレネードランチャーもゼロ距離でしか使わないため射撃武器として数えていない。 エアリエル技には「烈空」、「隼」とった漢字の名称が与えられている。 戦闘においいての正々堂々とした戦いぶり故か、「黒衣の戦乙女」といった二つ名をもっている。 現在セカンドリーグの所属。通算戦績は五分五分といった感じだが最近は連勝中。 藤堂 茉莉 (トウドウ マツリ) イメージCV.佐本二厘 亮輔の幼なじみであり親同士が決めた亮輔の許婚だったが、この度めだたく亮輔と結婚することになった。 小学時代に1度重い病気になり(亮輔は妹のようにかわいがっていたからほぼ毎日見舞いに通った、これが婚約の原因だと思われる)一年遅れで進学した。 そして1年遅れで大学に入ったが結婚により中退。亮輔の側にいることを優先した結果らしい。 なお新居の間取りや内装は全て茉莉の好みで揃えられている。 ティア (天使型 アーンヴァル) イメージCV.ゆかな リンより半年遅れて亮輔の家族になった神姫。 彼女は以前ルクレツィアという名でサードリーグ中のトップランカーの神姫として名をはせた。 プリセットの都合上亮輔を「ご主人様」と呼ぶ。 多少のレズっ気があるらしく、リンを「お姉さま」と呼び慕うほどである。 オールラウンダーだが近接戦闘が好み。ただエモノが鎖だったり鞭だったりして周囲の目を(別の意味で)引く。 まだサードリーグを脱出していないが実力ではセカンドレベルである。 あと1回の勝利でセカンド昇格という所まできている。 サブキャラ 小山 イメージCV.関 智一 イベントで急遽開催された新人戦の選手。 亮輔を勝手にライバル視しているが戦績は芳しく無い模様…… ちなみに10話にて茉莉の大学の先輩であったことが判明する。 今は茉莉に叶わぬ恋(いろんな意味で)をしている。 レオナ イメージCV.水橋かおり リンの初陣の相手、犬型のハウリンタイプの神姫。 おとり作戦で燐を追い詰めるが、亮輔を侮辱したことで怒った燐に倒される。 あの新人戦から負けっぱなしだったのだが、それがコアと素体の接続部付近の不具合であったことがリンの分析と亮輔の質問によって判明。 それが解消されてからは本当の能力を発揮できるようになったらしくセカンドリーグへの道を爆進中のはず。 ただ、予想外の事態に弱い のは相変わらずのようだ。 SSF(ダブルエスフォース) 村上 静菜(ムラカミ シズナ) イメージCV.久川 綾 SSFの実働部隊の隊長であり局長も勤めている。 まだ30半ばといった風貌だがキレる女性である。 ファム(悪魔型 ストラーフ) イメージCV.小林 早苗 静菜をマスターとする神姫。実動部隊のリーダーであり、自らが斬り込んでいくアタッカーを務める。接近戦では右に出るものはいない。 東 一(アズマ ハジメ) イメージCV.中田 譲治 静菜の側近であり、情報収集、解析が主な役割。 基本的に用件以外は口にしない無口な男。 エイナ(犬型 ハウリン) イメージCV.青山 ゆかり 一をマスターとする。もちろん得意は状況分析や総合的な指揮。 バックアップ要員も勤めるが近接戦闘も意外と得意。 境 勇気(サカイ ユウキ) イメージCV.宮田 幸季 SSFのムードメーカー的存在。普段は一のバックアップが主だが静菜の不在時など、時には自ら率先して部隊を指揮することもある。 メイ(猫型 マオチャオ)イメージCV.南 央美 猫型にしてはとても珍しい無口な神姫。 マシンガンやグレネードランチャーなど派手な武器が好み。 ヘッドセットに改良が加えられており、トラップ探知などサーチ能力が高い。 大山 樹 (オオヤマ イツキ) イメージCV.氷青 中性的な顔立ちの女性。 トラップ設置、解除が趣味。 あんまり感情を表に出さないが無口というわけではない。むしろ実はおしゃべりらしい。 セリナ(天使型 アーンヴァル) イメージCV.安玖深 音 樹の神姫。 とっても元気な性格で頑張り屋だが、ドジをふむとき(実戦では無い)もある。 射撃センスは隊の中で1番。 黒田 健三(クロダ ケンゾウ) イメージCV.立木 文彦 SSF中で唯一、リアルでの犯人グループ制圧においてリーダーを務める。 基本的に汚れ仕事が多いが、任務をしくじったことは1度も無い。 キャル(兎型 ヴァフェバニー) イメージCV.田中敦子 健三の神姫であり、SSF創設前から健三とともに時をすごしてきた。 隊で1番のベテランであり、近接戦闘から精密射撃までなんでもそつなくこなす。 今の所は一番危険の伴うアタッカーをファムと共に務めることが多い。
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メインキャラ 藤堂 亮輔(トウドウ リョウスケ) イメージCV.千葉 進歩 25歳。 神姫関連の下請け会社(業績は良い)に勤務している。 10ヶ月前の騒動の末、やっと茉莉と結婚したが実質はリンも"妻"と認識している。 新婚なので周りからは冷やかされたりすることが多い。 それでも仕事運はあるのか、半年前から企画したプロジェクトが成功を収めた結果。 昇進も近いのでは?と社内で噂になっているらしい。 花憐が増えたので実質は3体の神姫のマスターということになっているが、マスター(主人)という関係に当てはまっていないのは本編を見てもらえれば良くわかると思う。 なお、親には「早く孫が見てみたい」と脅されているが、茉莉もまだ20歳になったばかりなので子作りは早いと思っている。 そのかわりというわけでは無いが、花憐にお父さんと呼ばせることでそういう気分を満喫中である。 リン(悪魔型 ストラーフ) イメージCV.神田 理江 亮輔の買った初めての神姫であり、良きパートナー。 亮輔と結ばれたことで、以前のように気持ちを押さえ込んでおく必要が無くなったので礼儀正しいのは以前のままだが感情表現がさらに豊かになった感じがする。 亮輔を侮辱するヤツは絶対に許さない。 この第3章で遂に"母親神姫"になった。意外と花憐には厳しくするがそれは彼女の愛ゆえである。 バトル時は「燐」で登録されている。 スタイルはレッグパーツの脚力を生かした変幻自在の動きとエアリエル技。 基本的に接近戦仕様の武器しか扱わない。 戦闘においいての正々堂々とした戦いぶり故か、「黒衣の戦乙女」といった二つ名をもっている。 現在セカンドリーグの所属。通算戦績は五分五分といった感じだが最近は連勝中。 花憐(悪魔型 ストラーフ) イメージCV.水樹奈々 亮輔のウチにやって来た3体目の神姫であり。 亮輔とリンの"娘"、そういうパーソナリティを持つ。 特注の素体を使っており、バランスが第2弾のモデルよりもさらに子供に近くなっているが換装で第1弾モデルのデフォルトの頭身に戻すことが可能。 またエルゴの新サービスで髪の色は艶やかな黒に変更されている。 天真爛漫で元気が取り柄、まだ思考パターンも幼いがリンがしっかりとしつけている為悪さはしない。 しかしイタズラは好きな様でティアといっしょに亮輔をおもちゃにして遊んだりもする。 戦闘はまだ未経験だが、亮輔もリンも彼女が望めばリーグもアリだと考えている。 藤堂 茉莉 (トウドウ マツリ) イメージCV.佐本二厘 亮輔の幼なじみであり親同士が決めた亮輔の許婚だったが、この度めだたく亮輔と結婚することになった。 小学時代に1度重い病気になり(亮輔は妹のようにかわいがっていたからほぼ毎日見舞いに通った、これが婚約の原因だと思われる)一年遅れで進学した。 そして1年遅れで大学に入ったが結婚により中退。亮輔の側にいることを優先した結果らしい。 新居の間取りや内装は全て茉莉の好みで揃えられている。 最近は神姫のバトルにも興味があるらしく公式戦にも着いて来て、その度亮輔は周囲の(特に同世代の男性マスター)の視線を浴びることが多い。 ティア (天使型 アーンヴァル) イメージCV.ゆかな リンより半年遅れて亮輔の家族になった神姫。 彼女は以前ルクレツィアという名でサードリーグ中のトップランカーの神姫として名をはせた。 プリセットの都合上亮輔を「ご主人様」と呼ぶ。 多少のレズっ気があるらしく、リンを「お姉さま」と呼び慕うほどである。 オールラウンダーだが近接戦闘が好み。最近はレヴァンティンやフラタニティといった刀剣を駆使した戦闘スタイルを確立する寸前の様だ。 まだサードリーグを脱出していないが実力ではセカンドレベルである。 あと1回の勝利でセカンド昇格という所まできている。 サブキャラ 小山 イメージCV.関 智一 イベントで急遽開催された新人戦の選手。 亮輔を勝手にライバル視しているが戦績は芳しく無い模様…… ちなみに10話にて茉莉の大学の先輩であったことが判明する。 今は茉莉に叶わぬ恋(いろんな意味で)をしている。 レオナ イメージCV.水橋かおり リンの初陣の相手、犬型のハウリンタイプの神姫。 おとり作戦で燐を追い詰めるが、亮輔を侮辱したことで怒った燐に倒される。 あの新人戦から負けっぱなしだったのだが、それがコアと素体の接続部付近の不具合であったことがリンの分析と亮輔の質問によって判明。 それが解消されてからは本当の能力を発揮できるようになったらしくセカンドリーグへの道を爆進中のはず。 ただ、予想外の事態に弱い のは相変わらずのようだ。
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登録日:2011/11/13 Sun 18 08 28 更新日:2022/06/27 Mon 23 28 25NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ジャスティス トラウマメーカー ネタバレ項目 ワンオフ機体 一つの愛の形 久川綾 悲しみの最強神姫 新川洋司 武装神姫 涙腺崩壊兵器 鬼畜RA ジャスティスとは武装神姫BATTLE MASTERS Mk.2で初登場した神姫である。 決して何処ぞのMSでも格ゲーキャラでもない。 二度目の神姫爆発事件の際に、ゲームセンターにて落ちていた所を主人公達に発見される 記憶が無く、自身がジャスティス型という事しか覚えていなかった 様々な要因が重なり、主人公が預かる事になる 見た目はオレンジ色の長い髪にグレーを基調としたボディで、肌の露出は極めて少ない というかガンダムやロボゲーに出てくるパイロットスーツに近い 感情といったモノを持ち合わせていないのか無表情が多く、またライドオン出来ないと、かなり不思議な神姫である △メニュー 項目変更 ‐F0バトル開幕‐ ‐プロメテウス・エレクトロニクス社‐ 以下、ネタバレ 実は本作のラスボスにして最強(凶)のトラウマメーカー 本作の黒幕である奥方邦夫の神姫であり、正式名称は『アストライアー』 決してどこぞの天使でも七本の剣を持つGのプロトタイプではない 由来は同じだが…… 【ストーリー】 神姫バトルがまだ神姫とオーナーとで独立していた頃、神姫と思考をリンクさせるシステム「神姫ライドシステム」の開発を行う五人の科学者がいた。 かつての奥方もその内の一人である。 彼は妻香澄と共に、次世代システムの運用を前提とした、高次元的な性能を持つ神姫の開発を同時に進めていた。 それが本機『アストライアー』の開発経緯である。 しかし他の四人の同僚から「ホビーの範疇を越えている」と非難される。 奥方は開発チームから外され、その存在すらも世間から抹消された。 アストライアーの性能に絶対の自信を持っていた奥方はこれを認めなかった。 また香澄も、自分達の神姫(娘)がいつか受け入れられると信じて無理をして開発を続けていた。 そして彼女は、アストライアーの完成を待たずして、過労が元で死去してしまう。 奥方はこれを「四人の科学者に殺された」と思い込み、彼らへの復讐を誓う。 ジャスティス型の外見モデルは香澄 アストライアーが主人公に預けられてから、彼と神姫のふれあいを見ていく内に、彼女は感情を理解していく しかし、これは奥方の計画の一つだった 実は主人公達が見つけたときはまだ未完成で、奥方はチャンピオンとなった主人公を利用してアストライアー完成の布石としたのだ 主人公達や彼の神姫とふれあう事で未完成だった部分を完成させ、最終的にプロメテウス社社長室にて主人公に牙をむく 最強のマスターである主人公を倒す事で、自身の神姫が絶対である事を証明する為に… その強さは二戦目限定で圧倒的、というかラスジナ並にトラウマレベルの強さ 常時ライドMAXで凶悪レールアクションを乱発するその姿は正に悪夢 その固有RA「終焉の宴」は二度の分岐があり、簡単に言えば複数の共通RAを矢継ぎ早に繰り出すといったもの 機関銃や機雷、ビームの連射などやりたい放題 しかも分岐の度にこちらのロックを外してくるので、彼女を捕捉し続けるのは至難の業である ライドMAXの恩恵により防御力が高く、神姫固有レールアクションを食らっても軽ダメージで済む場合がある なにこの化物…… 一応攻略法があるが、殆ど運任せ ただし終焉の宴の挙動さえ理解してしまえば勝率はぐんと上がる。 幸いにも絶対勝たなきゃいけない一戦目と三戦目は有情なので苦労はしない……筈 一応、ライドMAX状態とはいえど数値上はムルメルティア並に紙防御のため、ダメージカットが発生せずにRAが直撃すると簡単に倒せる。 尚、三戦目は、神姫がアストライアーに対し懸命に語りかけながら戦うと言う演出がなされている。 声優陣の熱演が聴ける貴重なシーンなのだが、戦闘中のバックに会話が流れているので正直耳を傾ける余裕がないかも。 シナリオのない状態のDLC神姫にも専用ボイスがある。 そして見事勝利を収めると…… 奥方がサラダバーし、彼女は彼の後を追う…… どういう意味かは自分の目で確かめてほしい 尚、二戦目に勝利した後に引き継ぎプレイを行うとジャスティス型がショップに並ぶ 以下が機体性能 ●プラス補正アビリティ 大剣+1,機関銃+1 ●マイナス補正アビリティ ハンドガン-1 ●ライドレシオMAX時の上昇能力 攻撃力,武器エネルギー回復速度,ガードブレイクダメージ あいにくシナリオは用意されておらず、試合前後の会話もない。 性能では、純正武装では攻撃力とスピード、ブースト性能に特化した性能になっている。特にコストこそ高いもののジェノサイダー(剣)の火力は最強クラス。 が、前述のとおり体力と防御力がムルメルティア並にペラッペラなため、ラスボスのように常時ライドMAXではないので、過信して突っ込みすぎると落ちる時は簡単に落ちる。 条件をクリアすることでラスボス同様に「終焉の宴」を使用可能になる。ラスボスの性能据え置きのため、非常に強力。 しかし、実はこの終焉の宴、アタックチェインから繰り出すと最終段の乱舞をいきなり繰り出せる。のだが、その場合に限りダメージが著しく低下し、 並のRAほどあるかどうかというレベルになってしまう。おそらくは近接ACで発動することによりとんでもない火力を発揮してしまうからだろう。普通に出す分には大丈夫。 少しの間、彼女と過ごした時間を大切に思うマスターは大事に育ててあげて下さい。 [余談] デザイナーの新川洋司氏は同じKONAMIで発売されているMGSシリーズにてイラストレーター兼デザイナーを担当している。 武装神姫シリーズのプロデューサーを務める鳥山亮介氏とは、同僚の紹介で知り合ったらしい。 しかし新川氏は、それ以前から武装神姫に興味を持っていたという。 鳥山氏の「ゲームのボスとしてオリジナル神姫のデザインを描いて欲しい」という要望に新川氏が応えた事で、ジャスティス型神姫が誕生した。 新川氏は当初、MGS2の「ソリダス」をイメージして描こうとしていたらしい。システムの事情で断念したが。 そこで専用武器の大剣にMGS3のシャゴホッドの意匠を取り入れるなど、セルフオマージュに着手している。 またジャスティス型の声優である久川綾さんの起用は新川氏の要望。 新川氏が「ハートキャッチプリキュア!」に登場するキュアムーンライトにハートをキャッチされたのが切っ掛けだとか。 [更に余談] 武装神姫のリメイクを発表したコトブキヤで展開されている「フレームアームズ」とそのスピンオフである「フレームアームズ・ガール」にて、 新川氏デザインの「白虎」が発表された。容姿は同じく氏が手がけた作品をセルフオマージュしたような外観だが、FA G版の胴体の辺りにジャスティス型の面影が…… 尚、同神姫の立体化の予定は今のところ発表されていない。 追記・修正は神姫バトルを救ってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 時代に翻弄された悲劇の神姫。それと最初のジャスティスのジが抜けてるぞ -- 名無しさん (2014-06-17 00 04 44) 羽とかモールド見てるとソリダスっていうよりジェフティに見えるなあ、メイリーと二大トラウマだなあ -- 名無しさん (2015-10-20 19 30 54) 実は体力と防御力がムルメルティア並に少ないから攻め込むとあっさり倒せるんだよね、ライドMAXのダメージカットが曲者だけど -- 名無しさん (2015-11-19 08 19 43) 「パパの会社の人達はみんなプリキュア見てるよ」の名言を生み出した子 -- 名無しさん (2020-03-23 14 51 11) 名前 コメント
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登録日:2012/06/19(火) 15 07 50 更新日:2022/12/17 Sat 12 35 29NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Niθ アクションフィギュア キシマさん ケンタウルス コナミ ヅカ系 トロンベ フィギュア プロキシマ 不遇 午子 巨乳 武装神姫 玩具 美人 青髪 プロキシマとはコナミの展開する武装神姫シリーズに登場するキャラクター、及び同名のフィギュアである。 通称キシマさん。 デザイナーはデモンベインで有名なNiθ氏。 製造はO.P.FことOvest Pozzo Fabbricaとなっている。 モチーフはケンタウルス。 CVは朴ロ美さんが担当。 相方に触手型マリーセレスいる。 2011年7月にはカラバリのプロキシマ スピネルも発売された。 AI設定 基本設定は男勝りな凛としたものを感じさせる、いわゆるヅカ系。 そのためか女性マスターからの人気も上昇しているようだ。ちなみに僕っ娘。 武装 ケンタウルスのモチーフ通り背部ユニットの後脚とスタビライザーを展開した際の4脚モードが最大の特徴。 4脚モードでの安定性は異常に高く跳ね馬のポーズすら可能。 モノトーンのカラーリングから他の神姫の武装とも合わせやすい。反面、デザインが単体でまとまっているためか単体での組み替えの幅が狭く不遇とも… 近接武器は2本のナイフ「ハダル&アゲナ」 射撃武器は弓っぽい展開構造を持つ銃「アルナイル」 2門のライフル「イクシオン」。背部ユニットに装備することもできる。まるでIWSP装備みたいだぁ…(直喩) 全ての武器を組み合わせることで、大鎌状の武器「ケイローン」が完成する。 「ケイローン」は組み替えることで大弓「サジタリウス」にすることもできる、 スピネルのみの武装としてランスの「ブラックネッソス」がある。 ヘルメットはマスクにすることもできるが、角っぽいデザインになる。 スピネルの角はオリジナルよりも大きく曲がっているように見える。なんか金だし紫だし聖闘士星矢じみてないか? さて、真面目な解説はこれくらいにして本題へ入ろう。 この神姫…… 美人なのだ 美人なのだ 大事なことなのでもう一度言います。 美人なのだ ヅカ系の名に恥じぬ中性的で整った顔立ちは、まさに美人という表現がしっくりくる造形である。 頭のサイズも一般的な神姫に比べ一回り小さく小顔で、tall素体もあいまって他の神姫にはない雰囲気を醸し出す。 さらにはデフォルトがL胸と地味に巨乳。 スタイル抜群である。 また、目のハイライトの入り方が絶妙で角度によって様々な表情を見せてくれる。 特にこれは神姫全般に言えることでもあるが、見上げるアングルはもはや最終兵器。 これだけでエアパスタ1週間はいける。いやマジで。 是非各自でググるなり、店頭に脚を運ぶなりして確認してほしい。 きっと諸兄の琴線に触れるものがあるハズだ。 ゲーム作品では 「バトルマスターズMk.2」に参戦。このとき 僕っ娘 であることが明らかになった。 「バトルコンダクター」には、神姫は実装されていないがボスキャラの武器として「ケイローン」のみが実装されている。 癖のなく扱いやすい性能で、爆風付きの攻撃ができる両手ライトガンという貴重なポジションにある。 追記・修正は彼女をお迎えしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2012/10/14 Sun 15 36 02 更新日:2024/04/14 Sun 16 18 20NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 14弾 MMS RD エヴァンジェ「呼ばれた気がした」 ×ドミナント ×ラティアス お嬢様 かこいかずひこ アクションフィギュア オーバーフラッグ クルエルティア ユニオンフラッグ ラプティアス 武装神姫 鷲 武装神姫に登場する鷲型MMS。 似ているがユニオンフラッグ型ではない シリーズ第14弾として、山猫型アーティルと同時発売された。 素体は3rd素体を使用。デザイナーはかこいかずひこ。 メーカー:A/cute Dynamix(アキュート・ダイナミックス) 型番:Acd023 e 武装 レッドスプライト コヴァートアーマー フェザーエッジ×4 機体設定: アキュート・ダイナミックス社がAcd024_lアーティルとともに開発した、鷲をモチーフとした神姫。 本機は背部ハンガーに装備された多機能モジュールシステムが特長で、この装備はパーツの組み換えによりウエポンプラットフォーム、スラスターユニット等多くの機能を付与することが可能であり、高い拡張性を獲得している。 ラプティアスは空戦用機の原点に立ち返り装甲部位や基本搭載武装を厳選、推力重量比の向上に比重を置いた仕様となっており、対戦では機動性を重視してスパンを短縮した主翼と強化スラスターによる豪快な高G機動で敵を翻弄、ドッグファイトや対地目標攻撃に威力を発揮する。 また、フロンタルシェルと呼ばれるヘッドギアによりヘッド/フェイス部分の防御力を高めると同時に強力な内装センサーによりモチーフとなった猛禽類のような戦域情報把握能力を獲得している。 さらに本機をコマンダーと設定した場合のアーティルとのコンビネーションは非常に良好であり、タッグ戦において大きな効果をもたらす。 戦闘においては単に結果(勝利)のみならず、その内容にもこだわるAI設定で、口調などを含めてノーブルな印象をマスターに与えるだろう。 名前の由来は猛禽を意味する「Raptor(ラプター)」 また、アーティルとの早期セット購入特典として大剣「ギュリーノス」が付属した。 フィギュア自体はパーツ数こそ少ないが、組み換えのパターンはかなり豊富 最大の特徴はアーティルに採用された多機能モジュールシステムを四つ、鷲の尾羽のように連結させてあるところだろう。 因みに(素体的な意味で)相方であるアーティルより大きいのに貧乳である 相方であるアーティルより大きいのに貧乳である 大事な事なので(ry アーティルの胸がsmall素体の癖にデカ過ぎるだけで、神姫全体で見れば並の大きさなのは気にしてはいけない ともかく、多々買いして組み換えれば面白い神姫が出来上がる事間違いなしである また、発売当時、電撃ホビーマガジンにて多機能モジュールシステムをしっぽの様にして龍型という元のイメージからかけ離れた作例が掲載された すなわち、ユーザーのアイディア次第では全く違った形になるということである ○○「常識にとらわれてはいけないのですね!」 フィギュア発売に先駆けて武装神姫BATTLE MASTERSにDLCとして登場し、Mk.Ⅱにてシナリオが追加された そしてそのシナリオの内容はラプティアスがマスターと共にバトルについて考えていく物である そしてお嬢様 因みにシナリオ中に出てくるアーク型とイーダ型に殺意が湧いたマスターが多数 神姫の性格は個体ごとに異なるとは言えこの二機が好きなマスターは覚悟をもって臨んだ方がいい 以下、余談 リボルテック『ジェフティ』発売時、神姫に無改造でパーツが取り付けられることが判明したが、何故かラプティアスで試した作例しかなかった。 色と頭が似ていたからだろうか? 因みにジェフティことトートの聖獣はトキ(ジョインジョイントキィ!じゃない方)とヒヒである。 愛称の中に『らぷちー』がある。 ストラーフやイーダ程ではないがプライドが高い彼女が聞いたら怒りそうな愛称ではある。 因みにコレ、公式のアーカイブが元凶。 他にもぶっ飛んだ名前があるので見てみよう。 バトマスの頭部カラバリの中に『トリガーハート エグゼリカ』の自機の一つ『クルエルティア』としか思えないカラーがある。 また、かこいかずひこ氏とエグゼリカのキャラデザイナーのGRA氏が同一人物かどうかは今も不明である。 純正装備に何故か空中ダッシュが無い。 見た目の時点で鷲に見えないと言われているのにこれのせいで更に鷲から遠のいた。 因みにアーティルはやたらと跳ぶ。 アレ、何かがおかしいぞ? 追記・修正はレジスタンスを裏切って水先案内人になってから「あたしの歌を聴けぇぇ!」と叫びながら粉砕者に阿修羅を凌駕しつつ月光の空中斬りを叩き込み、奥義を発動して人質を取ってからアーマーン中枢にANUBISの上半身をアンカーシュートでぶん投げてからお願いします 「全部そっくりさんと中の人ネタと名前ネタじゃないですか!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このセミロングとツインテールの髪型が紳士を狂わせる -- 名無しさん (2014-05-02 19 39 36) 名前 コメント
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スク水。それは世の一部の男性が愛してやまないもの。 そして、俺もその一部の人間だという事。 ああスク水。俺の心を掴んで離さないもの。 俺はこの世の女の子に叫びたい。ビキニなんか着るなと。 だがしかし、この学校にはプールの授業が無いのだ。なんと嘆かわしい。 このことを古泉に話したら、こっち側の人間だったのか 「何とかしましょう。僕も常々、その問題をなんとかしようと思っていたところです」 と、頼もしい返事をくれた。さすがだぜ、機関。 そして一週間が過ぎた。 人類が耐えられる暑さを軽く超えてるんじゃないんだろうか、とも思える暑さを乗り越え、俺は教室に辿り着いた。 古泉が手回しをしてくれたはずだ。そろそろプールの授業が始まっていてもおかしくはないだろう。 席について暑さでボーっとしているとHRの時間になり、岡部がやってきて天使の囁きを俺にプレゼントしてくれた。 「えー明日からの体育はプールでの授業とする。男子女子と共に水着を買っておくように」 さすがだぜ古泉。団活になったらジュースくらいは買ってやろう。 突然の授業変更に戸惑いを隠しきれないクラスの連中たちは、大きな声で騒ぎ始めた。 「いきなり言われても困りますよ!」「スクール水着なんて持ってないわよ!」「何考えてんだ!」 勝手な言い分がところどころから飛び出してくる。まーそりゃそうだろうな。 「あー水着の件は着用自由とするので、家に水着がある奴は買わなくても良いぞ」 はっ? 思わず耳を訴訟を起こして、有罪を勝ち取ってやろうかと思うほど疑ってしまった。 今何を言ったんだ? この教師は? 呆然とする俺を差し置いて、クラスの連中はどんな水着を着てこようかとザワついている。 そしてHRが終わってすぐに俺は九組に飛んでいき、古泉を捕まえて尋問した。 「え? あなたはプールの授業が無い事に辟易してたんじゃなかったんですか?」 この馬鹿やろおおおおおおおお!!
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武装神姫バトルマスターズ 【ぶそうしんきばとるますたーず】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 ピラミッド 発売日 2010年7月15日ベスト版 DL版価格改定日 2011年3月3日 定価 UMD版 5,800円UMDベスト版 2,940円DL版 4,800円→2,300円特別版 19,800円 (限定フィギュア2セット同梱) 判定 なし ポイント 武装神姫のキャラゲーとしては及第点だが、良作と言うには問題や課題も多いフィギュア部門との連携不足 武装神姫シリーズBATTLE RONDO / バトルマスターズ / バトルマスターズ Mk.2 / バトルコンダクター 概要 システム ゲームの流れ カスタマイズ アクション アドベンチャー 神姫一覧 評価点 個性豊かな神姫とマスター 問題点 UMD版のロード時間 登場キャラクターの少なさ 低クオリティのグラフィック バランス・システムの調整不足 高額で不出来なDLC 総評 余談 その後 概要 2006年にコナミから発売されたアクションフィギュアをオリジナル(原作)として、オンラインゲーム『BATTLE RONDO』や漫画など、メディアミックスを展開している「武装神姫」プロジェクトの一つ。通称「バトマス」。 玩具発祥のメディアミックスといえば『ゾイド』『トランスフォーマー』などの前例もあるが、武装神姫は美少女モノであることで一線を画し、本作発売時点で5年目と息も長い。前二者と同様の休止期間もあったが…。 人工知能を搭載した全長15cm程度の少女型ロボット「神姫」を武装させた「武装神姫」によるバトルホビーが流行している世界観を持つ。 媒体によって(半ば意図的に)設定を変えている箇所がある。本作では、神姫をマスターの意思で動かせる「神姫ライドシステム」が導入された…というアクションゲーム向きの設定が存在する。本作以外の作品では、自律稼働する神姫にマスターが指示し、それに従うかは性格や信頼度次第…という描写が主。 周囲の環境などの要因で(*1)、個体によって形成される性格が異なるという設定がある。プレイヤーの神姫は標準的な設定だが、ライバルは千差万別。 システム ゲームの流れ 主人公は神姫を初めて購入するため、物語はショップから始まる。最初は他機種の在庫不足を理由に「天使型アーンヴァルMk2」しか選べないが、ゲームの進行に伴い他の神姫も販売されるようになる。 ショップでパーツを買い揃えたり神姫を買い足したり、ゲームセンターでフリーバトルを行い、神姫センターの公式戦でFバトルへの挑戦権を獲得し、Fバトル会場でランカーとなったライバルを打ち倒し、頂点を目指していく。 Fバトルは下から順にF3/F2/F1のグレードが設定されており、F1チャンピオンになればゲームクリア。 言うなれば、ミッションがほとんど無いアリーナ主体の『アーマード・コアシリーズ(AC)』。カスタマイズは『AC』ほど難しくなく、アクションも『ガンダムVS.シリーズ』ほど難しくない。 合間合間に神姫との会話イベント、対戦相手との会話イベントも挟まれる。人間はシルエットしか描かれておらず、あくまで主役は神姫。 やりこみ要素として、ゲーム内で特定の条件を満たすと「称号」が手に入る。 カスタマイズ 持ち込める武器は3種類まで。威力が低いが出が早い「ハンドガン」、出が遅いが攻撃時は怯み無効になる「大剣」、相手に向けて子機を飛ばす「ビット」など、武器のカテゴリごとに性能は大きく異なる。 持ち込める防具は「ヘッド」「ボディ」「アーム」「スカート」「レッグ」「シューズ」「リア」「シールド」8系統を各1種類ずつと、「アクセサリ」を3種類まで。 防具にはHP増強やスピードアップといったステータス強化の他にも、「ダッシュ性能」「空中ダッシュ」「二段ジャンプ」「武器エネルギー回復」といったアビリティも設定されており、総合的なセッティングが求められる。 「ダッシュ性能」のアビリティを例に挙げると、コレが無い状態では「4方向ダッシュ、方向転換前に停止」だが、アビリティを付与すると「ダッシュ中1度だけ方向転換が可能」になる。アビリティの重ねがけも可能で、ダッシュ性能アビリティレベル2では「斜めを含めた8方向ダッシュ、方向転換が無制限」になる。 武器・防具には「ランク」「コスト」が設定されており、神姫は同ランク以下かつ総合コスト内のパーツしか装備できない。「LOVE(経験値)」を対戦で一定値まで稼ぐと、ランクとコストの制限が緩まる。 アクション レールアクション(RA) カスタマイズで設定した4つまでを持ち込め、時間経過で回復する「SP」を消費して発動する。移動・攻撃が一体となった「ATK」、移動のみの「MOVE」に分けられる。 発動後はレールを滑るような高速・自動での操作に切り替わり、全RAが共通してロックオン外しを持つなど、通常とは大きく異なる挙動を取る。 「ATK 小剣」は「相手の右前方へ移動し、真横から突く」、「ATK ショットガン」は「上昇して乱射、相手の背後に回り込んでもう一発」、「MOVE ROUTE1」は「弱射撃攻撃による怯みを無効にする直進」など。 RAによっては「ボタン入力で経路を変更する」「近距離で発動すると即座に攻撃する」ものなどもあり、安直に挙動を予測できるとも限らない。 各神姫の必殺技とも言うべき、ATK相当の「専用レールアクション」も用意されている。 アタックチェイン(AC) 武器の使用中に別の武器で追加攻撃を行う。RAと同じくSPを消費する。 射撃武器には弾数制限、格闘武器には連打コンボによるヒット数の制限があるが、ACによって更に大きなダメージを与えられる。 ACからRAを発動させることも可能。 ターン アビリティでアクション解禁。通常はダッシュ移動で使われる「ブーストゲージ」を消費して発動。相手の攻撃に合わせてターンを行うことで完全回避となる。 ライドレシオ 攻撃を当てる、ターン回避に成功するといったプラス評価によって上昇していく。 最大まで溜めると「ダッシュ速度上昇」「SP回復速度上昇」「ブーストゲージ・SP消費半減」、神姫に応じたその他の強化を一定時間得られる。 神姫固有の効果を度外視しても十分強力で、RA/ACという本作の特徴的な要素を存分に生かして戦える。 アドベンチャー 神姫のLOVEレベルを高めるとアドベンチャーゲーム形式のイベントが発生する。神姫がヒロインのギャルゲーということで、こちらも十分メイン。 イベントによっては選択肢が表示される場合もあるが、前後の会話が若干変わる程度。ゲームオーバーになるようなことはなく、ハッピーエンドで終わる。 イベントクリアの特典が、前述の「専用レールアクション」。本編の進行とは無関係だが、クリアせずに終わるのは勿体無い。 神姫一覧 + パッケージ 天使型 アーンヴァルMk.2(声 阿澄佳奈 デザイン 島田フミカネ) 先に述べた通り、本作の初期キャラクターとなる神姫。 素直で真面目だが時々妙にドジだったり冗談が通じない、メインヒロイン然とした性格設定。いわば天使。 ベストセラー機「アーンヴァル」(*2)の後継モデルという設定で、本作が初登場となった。 悪魔型 ストラーフMk.2(声 茅原実里 デザイン 島田フミカネ) 普段はクールで辛辣だが、感情的になることもある。ダークヒーローっぽい悪魔。 アーンヴァルと同じく、ベストセラー機「ストラーフ」の後継モデルという設定で本作から初登場。 犬型 ハウリン(声 喜多村英梨 デザイン BLADE) 熱血で攻撃的だがオーナーには従順、暑苦しく愛らしい犬。 猫型 マオチャオ(声 橋本まい デザイン BLADE) 好奇心旺盛なようで飽きっぽくマイペース、なのだ口調の猫。 忍者型 フブキ(声 福井裕佳梨) 命令に従順で寡黙だが、無感情というわけではなく、誉められたりもしてみたい、意外と人間的な忍者。 火器型 ゼルノグラード(声 白石涼子 デザイン 柳瀬敬之) 軍人気質ではないノリの軽い軍オタ。的確に現状を分析する一方で、武器のロマンを語ったり死亡フラグを立てまくったり。 ハイスピードトライク型 アーク(声 堀江由衣 デザイン CHOCO)(*3) 猪突猛進、熱血極まる姉御肌。時にはオーナーをも引っ張る。 ハイマニューバトライク型 イーダ(声 田村ゆかり デザイン CHOCO)(*4) ひねくれ者で高飛車なお嬢様気質。主従関係が逆転しかねない。 戦乙女型 アルトレーネ(声 中島愛 デザイン 羽音たらく 柳瀬敬之) 素直なのだが、天然な上に頑固でドジなトラブルメーカー。なのです口調。 戦乙女型 アルトアイネス(声 水橋かおり デザイン 羽音たらく 柳瀬敬之) 自信過剰がちで小生意気で世話焼きなボクっ子。 以上の性格設定はプレイヤーキャラクターとしてのもの。 + DLC エレキギター型 ベイビーラズ(声 平野綾 デザイン CHOCO) ヴァイオリン型 紗羅檀(しゃらたん、声 高垣彩陽 デザイン CHOCO) 九尾の狐型 蓮華(れんげ、声 金田朋子 デザイン いづなよしつね) 地獄の番犬型 ガブリーヌ(声 小林ゆう デザイン いづなよしつね) 鷲型 ラプティアス(声 遠藤綾 デザイン かこいかずひこ) 山猫型 アーティル(声 中原麻衣 デザイン かこいかずひこ) ケンタウロス型 プロキシマ(声 朴璐美 デザイン NiΘ) テンタクルス型 マリーセレス(声 桑谷夏子 デザイン NiΘ) 本項に性格設定を記さない理由は後述する。 評価点 個性豊かな神姫とマスター 「ストライクウィッチーズ」などで知られる島田フミカネをはじめとした著名なデザイナーによりかっこよく・かわいくデザインされた神姫に、代表作を挙げるのが面倒になるほど豪華な声優陣が命を吹き込み、ACT/ADVのどちらも楽しめる。 神姫はフルボイス。前出の『BATTLE RONDO』で既に決まっていたキャストも一切変更なし。 対戦の前後には、相手側のマスターと神姫、こちら側の神姫によるちょっとした会話が展開される。相手側が喋ったあと、それに対してこちらの神姫がコメントするのが基本的な流れ。 概要でも述べたように、神姫は同機種であっても異なる性格に育つ可能性があり、実際ライバルの神姫には似て非なる個体・別機種も同然に育ってしまった個体も見受けられる。 そして、それを育てたマスターたちもいる。シルエットの立ち絵とボイスのない台詞しか与えられていないのだが、フルボイスの神姫との掛け合いによるキャラの濃さで、十分な存在感を持つ。 「ジョジョの奇妙な冒険」「フルメタルジャケット」「漢坂」などの有名所のパロディは序の口。 「神姫の中の人(*5)を目指してるけど結局バトルしてるだけ」というメタなブラックジョークが出てくる「笠嶋京香」と「あざみ(ストラーフ)」 主従が完全に逆転して神姫が女王様のSMプレイをしている「恥豚」と「ミランダ(イーダ)」 妻を持つ身でありながら神姫を愛人として扱っている「給料シーフ」と「シルファ(アーク)」 心理学者としての研究材料だったはずの神姫バトルにハマってしまった「埴場怜太」と「クラリス(アルトアイネス)」(*6) などなど、挙げればキリが無い。 また、ライバルとの初回対戦時には、自分の神姫のコメントが専用のものになり、周回プレイを飽きやすくさせなくなっている。 変人揃いのライバルたちに対して主人公くらいはマトモか、と言えばそうでもない。 まだ仲良くなっていない状態の神姫に対しては「とりあえずバトルを重ねて仲良くなるしかないな」 問題が発生している時は「バトルしながら様子を見よう」 女性をデートに誘う際は「よろしければ今度ご一緒にバトルでもいかがでしょうか?」 「『人間の』彼女が出来たらマスターとして認めてやる」と神姫から言われて「よし、さっさと彼女作ってマスターとして認めてもらうぞ!」 重度のバトル脳である。ゲームシステム上バトルしないと話が進まないし、不自然と言うほどではなく半ばギャグとして笑える範疇だが。 神姫も神姫で「二人っきりになったところで…バトルしに行きましょう!」とか言い出したり、バトルに誘われた女性も終盤でバトル脳が感染している様子が見受けられる。 メインシナリオはコネがあった外部デザイナーの柳瀬敬之がさらに「ガンダムOO」のコネを頼ってスタジオオルフェに依頼しており、対戦時のセリフはプロデューサーも含めたスタッフ総出で執筆しているあたりに開発規模の大きさ、というか小ささが感じられる。これは後述の問題点にも影響している。 BGMはベイシスケイプの作曲家がほぼ全てのBGMを担当しており、概ね高評価を得ている。 問題点 UMD版のロード時間 本作最大のゲーム以前の問題点。PS1時代に戻ったかのように頻発する上に長く、メディアインストールも無い。 ひたすら対戦をこなしていくゲームであるにも拘らず… 対戦相手の選択・立ち絵の表示でロード 使用神姫の決定前の立ち絵の表示でロード 戦闘前会話でロード 戦闘終了後の賞金・パーツ獲得でロード 戦闘後会話でロード 1回対戦するだけでも5回もロードが入り、最新型のPSP-3000でも20秒前後かかる。ロード中に回転音が絶えないことから、UMDの限界と思われる。 ダウンロード版が同時に発売されており、ロードの発生頻度こそ同じだが、所要時間は短く概ね許容範囲。比較した動画はこちら。 ゲーム開始直後はチュートリアルを受けるようNPCから提案されるのだが、UMD版ではチュートリアルを受けるだけでもロード地獄。ここで早々と投げ出したくなる。 登場キャラクターの少なさ 本作発売時点で神姫は40体近く(*7)発売されていたが、本作に登場しているのは8体(*8)。 登場キャラクターとしては少なくはないかもしれないが、プロジェクト全体の総数に対しては少ないと言わざるを得ない。『ポケモンスタジアム』か。 低クオリティのグラフィック アクションパート 3Dが粗い。ハードの制約もあるとはいえ、円が角ばっていたり、テクスチャを貼り付けただけで立体感が無かったり。 顔は比較的精密だが、表情が変らない。このせいで一部の神姫の勝利のポーズが不気味。 高笑いのつもりなのだろうが、無表情で顔を激しく上下させるマリーセレスは最早危険。 アドベンチャーパート ACTパートの3Dモデルとは違い、ADVパートはアニメ塗りの2D。 立ち絵をデザイナー本人に描かせるわけにはいかない(主に費用の問題で)とはいえ、長い長いロード画面ではデザイナー本人のイラストが表示されるので、微妙な気分になる。 こちらも3Dで良かったのでは…と思うかもしれないが、表情の差分を作る余裕が無かったであろうことを考えると、これはこれで微妙。 神姫によっては両パートで頭の大きさなどのバランスも違っていることがあり、違和感がある。また神姫によっては立ち絵で中途半端に武装しており、不自然で統一感にも欠ける。 同じデザイナーが手がけた「アーク」と「イーダ」でも、アークは胸部のみ武装、イーダは肩のみ武装。 ほとんどの神姫が素体状態にも拘らず、「紗羅檀」「ベイビーラズ」はしっかり着込んでいる。 神姫に著名なデザイナーを起用し、神姫だけでなく本作オリジナル武装のデザインも描き下ろしているにも拘らず、両パートで低クオリティのグラフィックに悩まされるという苦行。 バランス・システムの調整不足 ボタン設定の悪さ RAは方向キー+○+△の同時押し、ターンは□+×同時押しで発動するが、武器(○/△/□)とジャンプ(×)のボタンが含まれており、同時押しの判定がシビアで、ミスしやすい。 PSPのボタン数に起因する問題でもあるが、必要以上にシビアな判定、「方向入力を十字キーとアナログパッドのどちらかにする」ことしか出来ないキーコンフィグも問題。 凶悪な「ターン」 ターン中は行動不可でターン終了時にも隙がある、というデメリットでバランスを取っているはずなのだが、アビリティの重ねがけでデメリットが緩和されると「半永久ターン」になってしまう。 対人戦で自粛しないと、ターンを連発して相手のミスを待つだけの不毛な展開になりがち。 2対1or3対1の自分が不利な状況で戦う「ハンディキャップマッチ」 挑戦状が届く頃に挑んでもリンチされるだけ。「強い武器を手に入れてからごり押しする」しか手がない。 ゲーム本編の進行には影響しないので、無視していてもクリアは可能だが、一定期間内に対戦しておかないと以降現れなくなり、称号の獲得に悪影響を及ぼす。 敗北しても再戦フラグを立てておくことはできるので「お礼参り」と揶揄される。 「入手不可能パーツ」の存在 「対戦相手に勝つと、その相手が装備していたパーツが一定確率でショップに並ぶ」という単純なゲームシステムなのだが、誰も装備していないためにショップへ入荷されないパーツが1つだけ存在していた。 称号の中には「特定カテゴリのパーツを全て集める」というものがあったため、その称号も入手不可、称号のコンプリートで解禁される隠し要素も解禁不可能になっていた。 パッチ、というかDLCの無料カタログデータによって修正はされたが、開発体制への不安は拭えない。 キャラ個別イベントをクリアすると「髪の色」のパターンが追加される。 ただし、新規購入時に限る。既に持っている神姫の髪の色は変えられない。更にライバルは「瞳の色」も変えているので不公平である。 高額で不出来なDLC 本作から数ヶ月後にフィギュアが発売される神姫8体をDLCで先行登場させる、というものがあったのだが… 神姫1体につき素体が600円、専用の武装セットが1000円という高額な設定。素体のみでもプレイすることはできるが、武装セットがなければ専用のRAは使用できない。 各神姫の会話イベントも本作の大きな魅力であることは先に述べたが、DLC神姫にイベントは無い。戦闘前の会話すら無い。キャラクターセレクトと戦闘中の掛け声だけ。 神姫のDLC配信は4回に分けて行われたが、2回目から「戦闘前会話もない」と記載されるようになった。根本的には何も解決していない。 もう1体、ゲームの発売直後にフィギュアが発表された「オールベルン」は武装セットのみがDLCで購入できるが、素体は販売されていない。また、フィギュアとは異なるプロトタイプのデザインになっていて、ゲームとフィギュアの開発時期にズレがあったことが窺える。たとえ有料でもDLC神姫にシナリオが用意できなかったのも、そのためだろうか(続編ではDLCとして購入できる)。 ゲームの開発中は完全新作が丸1年もの間発売されないなどフィギュアの展開は停滞しており、前述の「紗羅檀」「ベイビーラズ」はフィギュアの発表から実際に発売されるまで、実に2年以上が経過している。 その他にもセーラー服やスクール水着などのコスプレ衣装(平均500円)やカッコイイ武器(平均200円)も多数配信されており、全部揃えると 21,900円 。PSP本体よりも高額。 2010年12月のクリスマスの時期と、廉価版が発売された2011年3月に、期間限定のDLC半額セールが行われていた。それでも総額は1万円を超えるが…。 性能面においてはDLC装備だからといって優れた物は少なく、前述の専用武装セットも性能の点では必須というほどでもない。 コナミのコンシューマーゲームではDLC自体ほぼ初めてだったとプロデューサーが語っており、また初回出荷数が一万本強に過ぎなかったこともこの価格に影響していると思われる。 総評 神姫は対戦相手の物も含めてフルボイスで、対戦オーナーによって神姫ごとに違う会話まで用意されている。 武装神姫のキャラゲーとして一定の水準は満たしている…どころか、十分すぎるボリュームを持っていると評価できる。 対戦ゲームとしても一部の粗にさえ目を瞑れれば中々の出来で、装備の揃ったプレイヤー同士なら機敏に飛び回っての爽快な対戦が楽しめるだろう。 しかしそれを踏まえた上でも、あまりに長すぎるロード時間という問題は見過ごせない。 また、対戦ゲームとしての粗は気になる人にとってはとことん気になる性質のものであり、キャラゲーとして見た場合でも少なくない数の問題点が目立つ。 ハマった層からも「決してクソゲーではないが、胸を張って良ゲーと言い切る事もできない」と評される、プレイヤーの神姫愛を試される一品である。 余談 フィギュア同梱の高価な限定版を購入したユーザーからでさえも、ロード地獄に耐え切れないDL版への乗り換えが続出した。 意図的にロード時間を長くして両方買わせようとしたのではないか、と皮肉られたほどである。バグや設定ミスが多々見受けられるので、実際は開発スキルの低さが原因と思われるが。 マイナーな題材ゆえに出荷本数も少なく、UMD版は店頭で2日程度で完売し、ダウンロード販売ランキングでは一時期トップの座に付いていた。しかし、乗り換え組の存在を考えると大ヒットを喜ぶのは微妙な気分。 UMDには神姫の内部メカをプリントするという遊び心とファンアイテムとしての価値もあり、ゲームがどうであれ両方購入していたユーザーも少なからず存在していた…と思われる。 販促になっていない展開 ちょうど発売と近い時期にオープンしたコナミの直営店「コナミスタイル東京ミッドタウン店」では、人気絶頂の『ラブプラス』や『ときメモGS』でなく本作を大きくPRしていた。しかし前述したように二日で完売してしまったため肝心の商品がないという自体になり、再販されるまで試遊台も撤去されてしまった。 発売直後のワンダーフェスティバルでは開発者のトークショーが開かれ、試遊台も置かれたが(以下略)。 その後もじわじわ売れ続け、異例のロングセラーとなったことが後にプロデューサーから語られている。 10体の神姫が登場するが「プレイしてからフィギュアが欲しくなったのに、売っていない」という本末転倒な状態。 本作の「特別版」に同梱された「アーンヴァルMk.2」「ストラーフMk.2」。 本作発売直後に新規パーツを追加して受注再生産を開始した「アーク」「イーダ」。 本作発売時点で受注生産の申し込みを締め切っていた「アルトアイネス」「フブキ」。前者はカラーバリエーションが発売されており、デザイナーの柳瀬敬之はこちらを宣伝していた。 10体中上記6体がコナミスタイル(直販サイト)での限定販売。ただし一般販売されていた神姫は一年ほど前に大多数が在庫処分セールになっていたため、安価で入手できるものが多かった。 アーンヴァルMk.2とストラーフMk.2は本作のメインキャラとして扱われているにも拘らず、高額な限定版でしか入手できなかった。発売以前は余裕をもって予約できたが、フィギュアの完成度が評価された発売日以降は早々に完売、続編の限定版が発売されるまでは入手困難となった。 「5,800円のゲームと、7,000円のフィギュア2体セット」という19,800円の内訳は不当ではないはずだが、この限定版を入門用に位置づけるには無理がある。 余談ながら、特別版のパッケージはお中元を意識し光沢のある黒地に金の箔押しが施されたやたら豪華なギフトボックスとなっている。 フィギュア発売前だったDLC神姫も、イベントや素体が用意できず販促になっていたかと言われると微妙。 その後 2011年にアッパーバージョンである『武装神姫バトルマスターズ Mk.2』がリリースされた。
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武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2 メーカー KONAMI 発売日 2011年9月22日 対応機種 PSP(UMD.DL) アクションフィギュアシリーズ『武装神姫』を題材にした、3Dの対戦アクションゲーム 武装神姫 バトルマスターズのシリーズ2作目 は行 プレイステーションポータプル な行~ 武装神姫 バトルマスターズ PR 武装神姫BATTLE MASTERS Mk.2 - PSP
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ぶそうしんき バトルマスターズ 機種:PSP 作曲者:ベイシスケイプ(並木学、上倉紀行、工藤吉三)、佐藤直之、岩崎健一郎 開発元:ピラミッド 発売元:コナミデジタルエンタテインメント 発売年:2010年 概要 コナミから発売されているアクションフィギュアシリーズ『武装神姫』が原作の3Dアクションゲーム。 ロードが長い、DLCが高いなどの欠点は多いが、キャラは個性的でかわいく、ゲームの出来も悪くは無い。 2011年にアップグレード版の『武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2』が発売された。 BGMはベイシスケイプが担当。「かわいらしい女の子キャラのゲーム」というより「近未来のロボットバトル」のイメージの強いものが多い。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 RIDE ON Prologue Map Shinki Center Arms Edit Ready Battle "Coliseum" Battle "Sky" Battle "Black blizzard" Win Jingle Battle "Ruins" Battle "Waterfall" Battle "Examination room" Victory Jingle "Title Match" After Battles My Room Game Center F BATTLE Battle"F BATTLE Title Match" Victory Jingle "F BATTLE" Victory Jingle "F1 BATTLE" Junk Shop Varuhara Battle "The Hardes" 工藤吉三 第7回686位第8回286位第9回437位第10回238位第11回398位PSP29位 Lose Jingle 喜 怒 哀 楽 Maochao Clutter Chitose's Theme Hazuki's Theme Gaia's Theme Epilogue キズナ 岩崎健一郎 エンディングテーマ歌:藤原加奈絵 サウンドトラック 武装神姫BATTLE MASTERS オリジナルサウンドトラック 現在CDは品薄だが、iTunes Storeで曲を購入可能。
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ドナルド@の悪代官っぷりに痺れを切らした香具師。乳酸菌が足りない 東京大学理4専攻 ニコ厨 ♀ バイト探し絶賛ニート中 趣味 ポケモン パソのプログラミング シコシコ乱舞 自演 その後スク水も洗脳sうわなにするきさまやm(ryランランルー☆ しかしその洗脳を振り切って俺TUEEEEEEEE状態のプラットに追撃をかますが失敗 意外に機嫌が良い 無駄に一言多くプラットに逆切れされた